旅の入り口であり、その街の顔ともいえる空港。いい空港であればあるほど、これからはじまる旅への期待が高まるもの。実はポートランド空港は全米で一番満足度の高い空港に3年連続で選ばれているんです。

クラフトビール、コーヒー、ブックストア…そこはまるで「リトルポートランド」

その秘密は、たとえば空港内のフードコート。空港の食事は高くて美味しくない、って思っていませんか?ポートランド空港に限っては、そんな先入観は間違い。ポートランド空港のテナントには市内にショップを構えている店舗しか入居できないため、ショッピングコートやフードコートは、言わば小さなポートランド。価格も空港内と市内で変えてはいけないと決められているので「高くて美味しくない」なんてイメージとは無縁なんです。

フードコート内のレストランでもクラフトビールの樽生がずらり。クラフトビールの街であることを実感できますね。たっぷり1パイント入りでこのお値段は破格でしょう?

ダウンタウンにある市内最大のブックストア「POWELL’S BOOKS」も空港内にテナントがあります。出発ゲートからも近いので、機内での読書はもちろん、お土産ものを探しても面白そうです。

世界一愛されている空港の証拠は
カーペットにあり!?

そしてもうひとつ、ポートランド空港といえば、カーペット。もともと1987年にデザインされたこのカーペット、20年以上が経過してデザインも古くなってきたので張り替える話が持ち上がったところ「このカーペットを見るとポートランドに戻ってきた実感が沸く」と地元の人を中心にカーペット愛が爆発。

Instagramで「#pdxcarpet」というタグで9万件近くも写真がアップされたり、地元のクラフトビールがカーペットをテーマにしたビールを出したりと、だんだんとブームになってなっていったそう。空港内のショップでカーペット柄をテーマにしたグッズもたくさん販売されているので、ちょっとヒネリの利いたお土産としてもおススメ。

ポートランド空港を出発する前のセキュリティチェックでは、こんなカードが配られていました。チェックを通過するまでにどれぐらい時間が掛かったか計測するためのカードで、このデータをもとに改善に活かされているよう。こういったちょっとした心使いが、全米一満足度の高い空港に輝き続けている秘密のようです。

全米一魅力的な空港に最短で行く方法

そんな魅力にあふれたポートランド。実は東京から意外に近いことをご存知ですか?成田ーポートランド間の直行便を運航している『デルタ航空』を利用すれば、9時間後にはポートランドの空気を吸うことができるんです。それに直行便であれば夕方の4時に日本を出発しても時差の関係で同じ日の午前9時過ぎにポートランドに到着になるため、機内でぐっすりと寝ておけば時差ボケにもならず、タイムロスすることなく到着した日からしっかりとポートランドを満喫することができるんです。

デルタ航空では、自動チェックイン機もたくさん用意してあり、予約番号を打ち込んでパスポートをスキャンすれば簡単にチェックイン可能。また米国に渡航する際はESTAと呼ばれるビザ申請免除プログラムを申請しておくことを忘れずに。クレジットカードがあれば、オンラインで登録が可能です。

ゆったりとしたシート構成で、オンデマンドの機内エンターテインメント「デルタ・スタジオ」には、映画やドラマ、音楽など多数のコンテンツが用意されており、USBケーブルも付属するため、機内で退屈することはありません。

さあ、空港を出ればそこはポートランド。常に変わりゆくこの街は1年後もまったく違う表情をみせていることでしょう。今しか体験できないポートランドを楽しみに、デルタ航空で出掛けてみてはいかがですか?

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